松本秋則はサウンドオブジェクトのアーティストです。竹をメインに、不思議な音を奏でるサウンドオブジェクトを操り、どこか懐かしくて、でもどこにもないような空間を作り出します。2019武隆•懒坝国际大地艺术季や、瀬戸内国際芸術祭などに参加しています。

中国をはじめとして、アジアの農村や少数民族の芸能や生活文化を30年前から取材し、インスパイアされて作り出されたオブジェクトは、長年の試行錯誤で磨き上げられ、美しい音の響き、不思議な動き、数年間動かし続けられる耐久性を持っています。

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